『瀬戸内シリーズ第二弾!デニムの産地岡山県で目指すはモノづくり企業のパイオニア!!』 ユニホーム導入事例インタビュー 株式会社光南溶工様 2021.11.02

『瀬戸内シリーズ第二弾!デニムの産地岡山県で目指すはモノづくり企業のパイオニア!!』 ユニホーム導入事例インタビュー 株式会社光南溶工様の投稿画像01

令和3年8月某日

 

今回ご縁あって、弊社dimo商品をユニフォームとしてご採用頂きました

(株)光南溶工の山本社長様とのインタビューが実現いたしました。

株式会社光南溶工 オフィシャルホームページ

https://konanyoko.jp/

 

 

Q:先ずは簡単に御社について教えていただきますでしょうか?

昭和47年に、私の祖父が同和鉱業岡山工場に於いて、メンテナンス工事を主体に営業を開始したのが始まりで、光南溶工所を設立したと聞いております。

その後、振動コンベア、ボイラ、水門、除塵機など、多岐にわたる鉄、ステンレス、

アルミ製品を製造するようになり、とくに配管ユニット・タンク・真空乾燥装置の製造に

強みを持っております。

 

 

Q:今回のユニフォーム更新に至った経緯をお聞かせください。

ちょうど今年が50周年に当たることから、会社のロゴマークを一新しホームページもリニューアルしました。

その過程でユニフォームも新しくしてはどうか、という話になりました。

私自身、以前に服飾関係の仕事をしていたこともあって、他社とは違うデザインのものを探し求めていました。

 

 

その時に、タイミングよく御社のdimoを紹介いただき、

そのアメカジっぽいデザインが気にいって、決定に至りました。

 

 

Q:会社に対する想いや、未来の展望などお聞かせ願えますでしょうか?

光南溶工が目指す未来は「今より安全で安心できる豊かな社会環境」です。

そしてその未来を実現する架け橋となる為に、直面する課題に果敢にチャレンジし続ける

モノづくりのパイオニア企業を目指しております。

 

この度リニューアルしたロゴマークは、そのような想いを図案化したのもので、

赤は情熱・未来・明るさ、青は誠意・チームワークと今後の我が社の進むべき道を

表現させてもらいました。

 

私たち光南溶工の社員は、自らを”エッセンシャルワーカー”と位置付け、

水門事業や各種工場設備など社会インフラの製造を通じて、豊かで安全・安心できる

地域社会を陰から支える存在として、日々努力邁進していく所存です。

 

 

 We Make Arch To The Future 

    ~未来への懸け橋となる存在に

この言葉を胸に、これからも一層、地域社会と共に成長していく

私たち光南溶工にぜひご期待ください。

 

 

本日はお忙しいところありがとうございました。