事務服のハイソックスは良いのか?良い理由や気を付ける点も紹介 2022.01.20

事務服のハイソックスは良いのか?

事務服にはストッキングを穿かなければいけないイメージがある人も多いでしょう。しかし、会社の制服のルールとして定められていなければ、ハイソックスを穿くことは特に問題ありません。

 

現在は事務服に合わせやすいハイソックスも数多く販売されており、職場で快適に過ごすための様々な機能のものがあります。

 

 

しかし、自分がハイソックスの着用に相応しい年代かどうか、事務服にハイソックスを合わせておかしくはないのかなど、判断に迷うこともあるでしょう。以下で詳しく説明していきます。

 

  • 年齢制限は特にない
  • ストッキングではなくても良い

年齢制限は特にない

事務服にハイソックスを合わせる場合、特に何歳以降はタブーなどの年齢制限はありません。

 

30代、40代のためハイソックスは気が引けるなどと考えすぎず、職場の雰囲気に合わせながら、自分が過ごしやすいスタイルを選ぶのがおすすめです。

 

ストッキングではなくても良い

そもそも、職場ではストッキングでなければいけないのではないか、という疑問を持つ人もいるでしょう。生足を出さなければ失礼に当たらないため、ハイソックスでも特に問題はありません。

 

ハイソックスでは膝周りが出てしまいますが、これは仕事の場での失礼には当たらないため、問題はないといわれています。

 

 

しかし、会社によっては雰囲気に合わなかったり、制服の着用ルールが定められている可能性もあったりするため、ハイソックスを着用してよいかわからない場合は事前に聞いておきましょう。

 

事務服でハイソックスが良い理由6つ

多くの働く女性が事務服にハイソックスを合わせるのには、様々な理由があるからです。

 

ここからは、事務服にハイソックスが良い理由とともに、その利便性や便利な機能を6つ紹介していきます。

 

  • 5本指ソックスで冷えの対策ができる
  • お洒落のバリエーションが増える
  • 値段が安いので節約になる
  • むれる心配が減る
  • ストッキングより簡単に穿ける
  • 着圧ソックスでむくみを抑えられる

1:5本指ソックスで冷えの対策ができる

5本指ソックスはストッキングと比べて保温性も高いため、冬場の冷え対策に効果的です。

 

普通の靴下では冷えやすい場合でも、足指を1本ずつ包み込む5本指ソックスならしっかりと保温されるため、職場で足先から冷えるのを予防してくれます。また、足指の間の生地が汗を吸収してむれにくいため、気になる臭い対策にも期待できるでしょう。

 

2:お洒落のバリエーションが増える

ストッキングと比べると色や素材感も豊富なため、足元のお洒落のバリエーションも増やせます。

 

事務服に合わせやすい定番の黒のほかにも、紺色や茶色、チャコールなどの仕事場で浮かない色味であれば、微妙に色を変えて楽しむこともできるでしょう。

 

 

ハイソックスはパンプスやローファーに限らず、スニーカーとも違和感なく合わせやすいため、事務服でも変化を楽しみたい人におすすめです。

 

3:値段が安いので節約になる

仕事で毎日着用するもののため、値段が安く節約になるのもハイソックスが愛用される理由のひとつといえるでしょう。

 

ストッキングは1足約300円~500円程度で購入できますが、すぐに伝線したり穴が空いてしまったりするため、頻繁に買い替える必要があります。結果的にコストがかかるため、節約には不向きといえるでしょう。

 

 

同じ値段のハイソックスであれば簡単には穴も空かず、洗濯にも強いことから長く使用でき、その結果節約につながります。

 

4:むれる心配が減る

スカートや靴の中の気になるむれにも、ハイソックスの使用がおすすめです。

 

ストッキングは足からお尻まで覆ってしまうため、夏場や室温が高い時の座り仕事では腰回りのむれや足のにおいが気になります。

 

 

ハイソックスなら長時間の座り仕事でも腰回りの通気性がよく、足先から発生する汗も生地が吸収して比較的むれが軽減されるでしょう。

 

5:ストッキングより簡単に穿ける

仕事で毎日着用する際にも、ハイソックスはストッキングより着脱しやすいです。

 

ストッキングは穿く前に一度縮めたり、爪が引っ掛からないように気を付けて穿く必要があったりするため、着脱に時間がかかってしまいます。腰まで上げる必要もあり、更衣室などで着替える際にも周囲が気になるケースもあるでしょう。

 

 

ハイソックスならスムーズに着脱できて時間もかからないため、着替える際のストレスも軽減されます。

 

6:着圧ソックスでむくみを抑えられる

むくみには、足首やふくらはぎを圧迫してむくみを軽減してくれる着圧ソックスが効果的です。

 

特に、事務仕事は長時間の座り仕事で下半身がむくみやすくなるケースも数多くあります。着圧ソックスを使用すれば手軽にむくみ対策ができるため、事務服に着圧タイプのハイソックスを合わせるのもおすすめです。

 

事務服にあうハイソックスの種類3つ

ハイソックスには様々な長さや素材のものがありますが、事務服に合わせやすいのは3種類に分かれます。

 

スタンダードな「ハイソックス」、長い丈が特徴の「オーバーニーソックス」、少し短めの「クルーソックス」です。事務服の形状や雰囲気に合わせて、自分に似合う長さのものを選びましょう。

 

  • 膝より下のハイソックス
  • 膝が隠れるオーバーニーソックス
  • 足首より長いクルーソックス

1:膝より下のハイソックス

事務服に合わせる女性も多くスタンダードなのが、膝より下のハイソックスです。種類も豊富で合わせやすいため、初心者でも挑戦しやすいタイプといえるでしょう。

 

ハイソックスを選ぶ際に注意したいのが、膝下ギリギリの丈だと膝が強調され、脚が太めに見えてしまう点です。膝下からふくらはぎにかけてのくぼんだ部分が見える丈を着用することで、脚をスッキリと見せることができます。

 

2:膝が隠れるオーバーニーソックス

膝上から太ももの中間程までの長さのものがオーバーニーソックスです。ニーハイソックスという呼び名も多く浸透しています。

 

一見事務服には合わせにくそうな長さですが、膝丈のスカートと合わせると素肌が見えなくなるため、ストッキングのように見せることも可能です。30~40デニールの薄手のものを選べば事務服とも合わせやすく、スッキリと見えるでしょう。

 

3:足首より長いクルーソックス

足首より少し長いクルーソックスは、丈の長いタイトスカートやフレアスカートに合わせやすいのが特徴です。

 

事務服を爽やかでかわいい雰囲気に仕上げるのにピッタリですが、素足が出る範囲が広い分、脚の太さが気になる人には少々使いづらい可能性もあります。この場合は、靴にボリュームを持たせるなどしてカバーするのがおすすめです。

 

ハイソックスにおすすめの靴の選び方3つ

事務服に靴下やハイソックスを合わせる場合は、靴選びも重要なポイントとなるでしょう。

 

全体を見た時に違和感が出ない組み合わせを選ぶのがおすすめです。ハイソックスのタイプに合わせた靴を選んで、コーディネートを楽しみましょう。

 

  • ハイソックスでの靴の選び方
  • オーバーニーソックスでの靴の選び方
  • クルーソックスでの靴の選び方

1:ハイソックスでの靴の選び方

ハイソックスには低めのヒールのパンプスやローファーが合わせやすいです。ハイソックスと同色系の色を選ぶとスッキリと見えます。

 

オフィスサンダルにも合わせやすいですが、来客対応がある場合はバックストラップのあるデザインを選ぶときちんとした印象になります。

 

2:オーバーニーソックスでの靴の選び方

ストッキングのようにも見せられるオーバーニーソックスには、スッキリとしたパンプスがおすすめです。

 

4cm~7cm程度のミドルヒールのパンプスなら、きちんとした印象も出すことができます。ローヒールタイプのものを選ぶ場合でも、先のとがったタイプのものであれば違和感も少ないでしょう。

 

3:クルーソックスでの靴の選び方

可愛らしさもあるクルーソックスは、ミドルヒールのパンプスできちんとした印象に見せることができます。ローファーやスニーカーと合わせると学生のような雰囲気になってしまうため、ヒールが低い靴はおすすめできません。

 

ヒールが太めのチャンキーヒールパンプスなら足元にボリュームが出るため、脚の太さが強調されがちなクルーソックスにも合わせやすく、おすすめです。また、足の甲や足首部分にストラップがついたタイプも、上品な印象になります。

 

事務服のハイソックスで気を付ける点3つ

機能的で便利なハイソックスですが、事務服と合わせる際には気を付けるべき点もあります。

 

事務服と合わせて違和感が出ないように、ここから解説する3つの注意点を参考にハイソックスを選んでみてください。

 

  • 白い色のハイソックスは避ける
  • ストッキングに近い素材にする
  • スニーカーを履く場合は注意する

1:白い色のハイソックスは避ける

ハイソックスは学生が穿くイメージが強いため、白い色のハイソックスは職場には不向きです。

 

ほかにも、学生が穿くようなワンポイントが入っているデザインも避けた方が良いでしょう。事務服と合わせて違和感のない色味やデザインのものを選ぶのがおすすめです。

 

2:ストッキングに近い素材にする

事務服にハイソックスを合わせる場合は、分厚い綿の素材のものは避け、ストッキングに近い素材のものを選びましょう。

 

綿素材やリブ加工のハイソックスはカジュアルすぎるため、パンプスなどに合わせると違和感が出てしまいます。ストッキングと近い素材のものであればオフィスカジュアルに合わせやすく、使いやすいためおすすめです。

 

3:スニーカーを履く場合は注意する

昨今では事務服にスニーカーを合わせる人も多いですが、オフィスでスニーカーを履く場合は注意したい点があります。それは、接客業や受付などの場合、スニーカーでの対応では失礼に当たる可能性もあるということです。

 

来客対応が多い場合は、パンプスやローファーを使用しましょう。デスクワークが中心のためスニーカーを履きたいといった場合には、来客時や取引先へ出掛けることも想定してパンプスやローファーを職場に常備しておくと便利です。

 

事務服でハイソックスが良い理由を知ってあうものを選ぼう

事務服にハイソックスを合わせる方法や、ハイソックスの利点などを紹介してきました。機能的なハイソックスを選ぶことで、お洒落を楽しみながら職場でもより快適に過ごすことができるでしょう。

 

ぜひ、この記事を参考にして事務服にハイソックスを合わせてみてください。