夏の作業におすすめの長袖の作業着を紹介!涼しく着用するポイントも解説 2022.01.17

夏は長袖を着るべき?

夏でも仕事で長袖を着ている方は多くいます。特に建設業や工場で働いている方などが着ているのを見かける事もあるのではないでしょうか。

 

作業着を着ている人の中には「気に入った服を仕事で着ると汚れが気になる」という理由もあります。しかしワイシャツやワンピースのように涼しい格好ではなく、長袖の作業着を着る事によって得るメリットはさまざまです。

 

 

ここからは長袖の作業着を着る事について紹介していきます。

 

夏の作業には長袖を着た方がいい理由

会社で作業着を支給しているところも多く存在しており、作業着には会社の知名度を上げる効果や、従業員の仕事とプライベートに対してのオンオフを切り替える役割があります。これらは会社にとってのメリットになりますが、この他に作業する側にも多くのメリットがあります。

 

では、夏の作業に長袖を着る事にはどのようなメリットがあるのでしょうか。暑い夏にも長袖を着た方が良い理由を紹介します。

 

  • 汗を吸収してくれるため
  • 直射日光を防ぐため
  • 気温差対策になる
  • 保護服としての役割を果たせる

1:汗を吸収してくれるため

作業着は用途に合わせたさまざまな素材で作られています。そのため、夏場には汗に適した吸水速乾性のある作業着も多く出ています。

 

夏場は汗を多くかいてしまい、ベタベタして気持ちが悪いという体験をしている方も多くいるでしょう。吸汗や速乾性のある作業着を着る事で、素早く汗を吸収して乾かしてくれるため、ベタベタせずに快適に作業していく事が可能になります。

 

2:直射日光を防ぐため

屋外で作業している方は直射日光を浴びる時間も多くなってしまう事があります。直射日光は長時間浴びる事によって肌への影響も出てくる上に、熱中症のリスクにも繋がってくるでしょう。

 

作業着の通気性が良い事やこまめな水分補給なども必要になりますが、長袖の作業着を着る事で地面からの照り返しや直射日光を緩和してくれます。作業中に熱中症で倒れるなどの危険を回避するためにも、季節や気温に合った長袖の作業着がおすすめです。

 

3:気温差対策になる

体温が上がっていくと汗をかき、体に溜め込んだ熱を下げようとします。しかし、体は汗をかくだけでは涼しくなりません。冷やすためには空気で汗を蒸発や気化させる必要がありますが、その体の機能を手助けするための作業着も現在では作られています。

 

ファンが付いている空気を通しやすい作業着などは、空気を適度に流してくれるため必要な量の汗で体の表面を冷やしてくれます。そのため、暑いところでも快適に過ごせ、熱中症などの気温差の対策にもなるのが魅力です。

 

4:保護服としての役割を果たせる

作業着は身を守るために頑丈に作られています。そのため電気や火を扱う仕事などでは、自分の身を守る保護服としての役割を担ってくれているのが魅力です。

 

危険を伴う仕事をしていると、自由な服装で作業する事によってケガする場合もあります。また服の生地によっては装飾品が引っ掛かる可能性も出てくるでしょう。

 

 

一方で作業着は丈夫な生地でできているため引っ掛かる事を防止したり、防炎加工や厚手の生地にしたりする事で、その作業に合った保護服として従業員の身を守ってくれる機能を果たしています。

 

夏でもおすすめの長袖の作業着

夏にも長袖の作業着を着る必要があるのはわかっていても、「暑いのはどうしても苦手」という方もいるのではないでしょうか。そんな暑さが苦手な方には、作業着の素材選びはとても大切になります。

 

ここからは少しでも涼しい服装でいたい方にも着やすい、夏でもおすすめの機能を持った作業着を紹介します。

 

ライトチノ長袖シャツ

ライトチノ長袖シャツは汗のかきやすい脇の部分にメッシュ素材を使っています。脇の切り替え部分のみ素材を変える事によって通気性が良く、快適に過ごせるでしょう。着心地と耐久性を考えた作りの作業着となっています。

通気性の高い長袖シャツ

暑い現場では通気性の高さも大切になってきます。通気性の高いシャツは、メンズだけでなくレディース向けの作業着も出ています。

 

通気性の高いシャツの中には、接触冷感素材を使っている作業着がありますが、触るとひんやりとして涼しいのが魅力です。それだけでなく吸水速乾性があれば、汗をかいてもべたつかず、快適に過ごす事が可能になります。

 

長袖アイスポロシャツ

長袖アイスポロシャツはナイロン素材で作られている作業着です。屋外での作業用に適しており、動きやすくUVカット機能が含まれています。他にも吸汗速乾加工により熱を放出してくれるため、汗をかいても服がベタベタせずに過ごす事が可能です。

空冷式仕様の長袖シャツ

外気を使って冷やす空冷式仕様のある長袖シャツは、吸汗速乾によって濡れても早く乾くため、快適に着る事が可能です。さらにさらっとした肌触りもキープしてくれているため、長時間気持ち良く過ごせるのも魅力です。

 

空冷式仕様のシャツは幅広いカラーの服が販売されている場合があります。また、帯電防止素材を使用している物もあり、静電気関連の事故にも配慮されているなどの工夫もされています。

 

夏場の作業でも涼しい長袖の着方

夏での作業着の着用は身を守るだけでなく、熱中症の対策も気にしなければいけません。中に着るインナーを吸水速乾性のある物にするだけで、少しでも涼しい状態で作業が可能になります。

 

また、作業着に小さなファンがついた服などもあります。空気を服の中に取り込み、汗で湿った空気を外に排出する事で熱中症の対策が可能です。このようなインナーや作業着を着る事で、夏の暑さを軽減していく工夫も必要です。

 

 

ただし、これらの工夫は会社からの規定に違反しない場合のみ着用可能であるため、しっかりと自分の作業場の規定を確認してみましょう。

 

長袖の涼しい着方を参考にして夏の作業を乗り切ろう

作業内容により、さまざまな理由で長袖の作業着を着ている方は多くいます。夏場は気温の影響だけでもとても暑く感じ、体力もたくさん消耗していくでしょう。

 

そんな中でも定期的に水分補給や休憩を取って体調を崩さないようにしつつ、できる限り涼しく過ごせるように作業着やインナーにも配慮してみましょう。

 

 

作業着は1日を通して身に着けている物です。自分に合った物を選択すれば、夏の暑い中での作業も過ごしやすく変わっていくでしょう。