会社に制服を導入するメリット8つ|導入している理由や選ぶ方法を紹介 2021.12.12

日本で制服が再び利用されるようになった理由とは?

服装選びで悩まなくてよい、洋服代がかからない、制服に着替えるから好きな服装で出勤できるといった理由から、働く会社を選ぶときに制服がある会社で働きたいという人人が増えてきています。

 

制服があることで社員は様々なメリットを得られますが、実は社員だけでなく会社にとってもメリットがあります。

 

会社に制服を導入するメリット8つ

制服を導入するとコストがかかる反面、様々なメリットが得られます。ここからは、会社に制服を導入するメリットとして以下の8つをご紹介しますので、制服の導入を検討している方は参考にしてください。

  • 制服を通して自社の宣伝ができる
  • 社会的な信頼を得られる
  • 会社の看板になる
  • 社員同士で仲間意識が強くなる
  • 責任感が生まれる
  • 仕事に気持ちが切り替えられる
  • 私服より安全性が高い
  • 社員にとって私服より動きやすい

1:制服を通して自社の宣伝ができる

おしゃれな制服を導入すれば、SNSでも話題になり、会社の名前や情報も拡散されて会社の知名度がアップする効果が見込めます。

 

会社の知名度がアップすれば、結果的に取引先や顧客も増えるでしょう。さらに、おしゃれな制服に魅力を感じ、会社の求人に応募する人が増える可能性もあります。

 

2:社会的な信頼を得られる

制服は、お客さんの会社に対する信頼感やイメージに直結します。たとえば、宅配便の配達員が私服だと本物なのか判断がつきにくいですが、制服を着ていればドアを開けたときに一目でわかるので安心です。

 

また、飲食店のスタッフの制服が清潔感のあるデザインだと、お客さんは気持ちよく食事を楽しめるでしょう。

 

3:会社の看板になる

制服によってお客さんに好印象を与えることができれば会社のイメージアップにもつながります。

 

制服のデザインにこだわる必要がありますので、市販の制服を利用するのではなく、好印象を与えられる制服を1から作りましょう。一般的に明るい色の制服なら活発な印象を与えられ、落ち着いた色の制服なら信頼感を与えられると言われています。

 

4:社員同士の仲間意識が強くなる

社員みんなが同じものを着用することになるため、個人ではなく組織の一員であることを意識するようになります。同僚と同じ制服を着て同じ仕事をしているという連帯感が生まれ、仲間と円滑に仕事を進められるようになるでしょう。

5:責任感が生まれる

制服を着用することで、仕事を任されているという自覚や誇りを持ち、仕事に対して責任を持って行動するようになります。いわゆる「ドレス効果」です。

 

集中力や注意力が上がり、1つ1つの仕事を丁寧に仕上げるようになるため、仕事のミスを減らせるでしょう。制服が仕事のクオリティの向上や成果にも貢献するのです。

 

6:気持ちが切り替えられる

制服のある会社の場合は、会社に着いたら制服に着替えることになるため、プライベートと仕事の明確な区切りができます。そのため、自然と仕事モードのスイッチが入り、集中力を高めやすくなるでしょう。

 

私服で働く会社の場合は、いちいち制服に着替えるわずらわしさがありませんが、メリハリがないためプライベートモードとの切り替えが難しくなります。

 

7:私服より安全性が高い

制服は働くときに着用することを目的とした服なので、防火性や耐水性などに優れていて機能的なデザインのものが多いです。

 

制服によって安全性が保たれていると、仕事だけに集中できるので生産性も向上します。また、季節に適した素材で作られているため快適な着心地も考慮されています。

 

8:社員にとって私服より動きやすい

制服は伸縮性に優れた素材を採用しているものもあり、制服を着用することで動作性が向上します。

 

仕事中に服に汚れや傷がついたりすることもありますが、制服なら会社によっては経費で補填してもらえるため、服の汚れや傷を気にせずに仕事に集中できるでしょう。

 

効果的な制服を選ぶポイント4つ

制服を導入することは、会社にも社員にも多くのメリットがあることがおわかりいただけたでしょう。

 

ここからは、効果的な制服を選ぶポイントを4つに分けてご紹介します。制服を選ぶ際は参考にしてください。

 

  • 仕事の機能に合ったデザインを選ぶ
  • 職場に適した素材を選ぶ
  • 独自性のあるデザインを選ぶ
  • 汚れやしわが付きにくいものを選ぶ

1:仕事の機能に合ったデザインを選ぶ

同じ職場であっても、仕事の内容によって必要な機能は異なります。社員が効率よく仕事を行えるように、仕事に必要な機能が備わった制服を選びましょう。

 

たとえば、飲食店のスタッフであればポケットを頻繁に使うため、ポケットの位置や大きさに気を付ける必要があります。

 

2:職場に適した素材を選ぶ

制服に使われる素材は様々なものがあり、素材によって特徴や強みは異なります。

 

接客業の場合はしわが付きにくく、型崩れもしにくい素材を選ぶとよいでしょう。調理場で働く場合は火を扱うので、燃えにくくて通気性のよい素材がおすすめです。

 

3:独自性のあるデザインを選ぶ

制服で他社との差別化を図りたい場合には、一目でどこの会社かわかるデザインにすることが大切になります。会社の名前やロゴを入れるなどして、オリジナリティにこだわりましょう。おしゃれなデザインの制服なら宣伝効果も期待できます。

4:汚れやしわが付きにくいものを選ぶ

どんな業種であっても、見た目の清潔感は重要です。制服に汚れやしわがついていると、それだけでお客さんにマイナスな印象を与えてしまいます。できるだけ汚れやしわが付きにくく、手入れもしやすい制服を選びましょう。

会社にとってメリットが多い制服を導入しよう

会社に制服を導入するメリットや効果的な制服を選ぶポイント4つをご紹介しました。

 

制服を導入することで社員はプライベートと仕事が切り替えやすくなり、連帯感や責任感を持って仕事に取り組めるようになります。その結果、仕事のクオリティや生産性の向上にもつながるでしょう。

 

 

この記事を参考に、制服の導入を検討してみてはいかがでしょうか。