おすすめの涼しい作業着7選|ズボン着用時の注意点についても解説! 2021.07.26

涼しい作業ズボンとは?

気温の高い夏場に作業着を着用する方にとって、涼しい作業着ズボンは大変重宝します。服の中が蒸れることなく快適に作業ができれば、作業効率もアップします。

 

では、涼しい作業ズボンとは具体的にどのような種類のものをいうのでしょうか。具体的な例を挙げると、ハーフパンツと涼しい素材のズボンです。

 

ハーフパンツ

ハーフパンツは、通常の作業ズボンに比べると物理的に布生地が少なく、膝下から空気が抜けるので、通気性が良く足さばきも良いので作業が捗ります。

 

このハーフパンツだけでは肌を露出している状態となります。ものにぶつかれば怪我をしやすいため、スポーツ選手が履くようなコンプレッションをインナーに履くと良いでしょう。

 

 

コンプレッションは吸汗速乾性に優れていて、肌を覆ってくれますのでハーフパンツと組み合わせることで、怪我の防止と涼しさが両立できます。

 

涼しい素材のズボン

涼しい素材のズボンを選ぶのも良いでしょう。清涼感を感じられるような素材を選ぶことで、汗をかいたとしても気持ちよく作業できます。

 

清涼感を感じる素材は綿やポリエステル、ポリウレタンなどが配合されていることが多いため、その部分を念頭において選ぶことで炎天下の作業現場でも快適に仕事ができるでしょう。

 

おすすめの涼しい作業着7選

涼しい作業着を選ぶには素材選びと着こなし方が重要だと理解したところで、おすすめの涼しい作業着についてご紹介します。

 

7つのタイプをご紹介します。夏場の動き回る作業現場で快適に過ごせるのはどのタイプか、自分の好みはどのタイプかなどを考えながらご覧ください。

 

1:ハイブリッドジャンパー

ハイブリッドジャンパーとは、素材を掛け合わせて良いところを活かしたジャンパーを指します。

 

綿と通気性の良いメッシュ素材を合わせることで、動きやすくかつ涼しいジャンパーができます。綿と他の素材を掛け合わせたものをハイブリッドコットンというネーミングでジャンパーとして売られているものもあります。

 

2:ストレッチカーゴパンツ

カーゴパンツとは、もともと貨物船(カーゴ)の船員が履いていたパンツが原点で、帆布と呼ばれる厚い生地で作られたものでした。このパンツの特徴は両手が空くように、両太腿部分に大きなポケットがついています。

 

この形状を持つカーゴパンツの素材をストレッチ素材にしたものが、ストレッチカーゴパンツです。機能性が高いのはもちろんのこと、通気性の良い伸縮素材なので、どのような作業現場でも快適に動けます。

 

3:ポロシャツ

ポロシャツは、もともと襟のついた半袖タイプのシャツを指し、テニスやゴルフなどスポーツの際に着られることが多い服です。

 

最近では、クールビズでワイシャツの代わりに着用を許可している会社もあります。動きやすいので、暑い時の作業着としては良いでしょう。

 

 

襟があるときちんとして見えますし、冷感素材のものも数多く出ているので、快適に作業ができます。

 

4:綿混ツナギ

綿混とは、綿と合成繊維が混じった糸で作られた布のことです。綿以外の素材を混ぜることで通気性の良い綿の特徴と合成繊維の持つ形崩れを防いだり、ストレッチ効果が期待できたりします。

 

その布で作られたツナギは、上下一体化しているので動きやすく、機械を動かすような作業においては、巻き込み事故を防止してくれます。

 

 

また、素材の通気性のおかげで涼しいのはもちろん、ツナギという特徴から風を通してくれるので、さらに清涼感がアップします。

 

5:コンプレッション

コンプレッションとはもともと「圧縮」を意味する言葉で、コンプレッションウェアといえばスポーツ選手がインナーとして身につけている、シャツやパンツのことです。

 

ハーフパンツや、ポロシャツなどのインナーとして身につけます。体にぴったりとフィットするので、作業を邪魔することがありません。

 

6:空調服

空調服とは、作業着に小型の扇風機のようなファンが取り付けられた服のことです。このファンが服の内部に空気を取り込むことによって汗を気化させます。

 

作業者が涼しいのはもちろんですが、作業効率をアップさせ、地球環境にも優しい画期的な作業服です。

 

 

さまざまなタイプのものが販売されており、洗濯の際も簡単に取り外しができます。

 

7:アイスベスト

アイスベストとは、ベストの脇と背中部分に保冷剤を収納する場所があるもので、体にこもりがちな熱を一定時間冷却しその効果を保つことができます。

 

ベストタイプですから、手元の作業動作を妨げることがありません。そして体を冷却し続けてくれるので、作業効率をアップさせてくれます。

 

 

冷却効果を持続させるために、しっかりと保冷剤を冷やしておくことが大切です。

 

涼しい作業着の選び方3つ

ここまでおすすめの涼しい作業着をご紹介しましたが、気になるタイプのものはありましたか。それぞれの作業現場での動きに合わせて、使い勝手の良い形を選ぶと良いでしょう。

 

さて、ここからは、実際に作業着を選ぶ際の、形以外での選び方についてご紹介します。そのポイントは3つありますので、しっかりと押さえておきましょう。

 

1:通気性の良さ

涼しい作業着の選び方、ポイントその1は「通気性の良さ」です。湿度の高い真夏の暑さの中での作業で、通常の作業着であれば熱はこもりますし、汗だくになることでしょう。

 

そのような状況で着用するのですから、通気性のあるものを選べば間違いありません。作業着の中にこもった熱を外に逃してくれることで、快適に作業を続けられます。

 

2:吸汗速乾性の高さ

涼しい作業の選び方、ポイントその2は「吸汗速乾性の高さ」です。読んで字の如し、汗を吸ってすぐに乾かしてくれる素材を使った作業着です。

 

作業中汗をかくのは仕方のないことですが、作業着が肌にべたべたとくっついた状況が続くようでは、作業効率は上がりません。

 

 

吸汗速乾性のある素材を選べば、汗がまとわりつくことがないので、気持ちよく仕事に臨めるでしょう。

 

3:消臭機能の有無

涼しい作業着の選び方、最後のポイントは「消臭機能の有無」です。汗をかく暑い季節に着る作業着に消臭機能がついていれば、汗をかいたとしても臭いを気にすることなく快適に仕事ができます。

 

消臭抗菌効果のあるDEO+テープを採用している作業着や、消臭機能に優れたシャツなどがありますので、そのようなタイプのものを選ぶと良いでしょう。

 

涼しい作業ズボン着用時は安全に注意

涼しい作業ズボンの中には、ハーフパンツのように裾の短いタイプのものがあります。裾から風が抜けるので涼しいのですが、肌を露出させることになるので、安全面に注意が必要です。作業現場によっては、露出厳禁の場合もあります。

 

そのような場合には、インナーにコンプレッションを身につけるというのも、1つの方法です。吸汗速乾性があるので、清涼感と安全をプラスできます。

 

涼しい作業着で気持ちよく仕事をしよう

暑い夏の現場作業を乗り切るための涼しい作業着には、さまざまな種類のものがあり、選ぶ際のポイントについてもお分かりいただけたでしょう。また、いくつか組み合わせることによって、さらに快適に現場作業をこなせることも確認できたのではないでしょうか。

 

少しでも気持ちよく作業を行うために涼しさの工夫が詰まった、とっておきの作業着を選んでみてください。